☆2月20日の東京・芝1,600m〔C.ルメール〕
想定3頭だったレースですが
未勝利馬とダート馬が集まって
なんと15頭立てに・・・笑
でもここは負けるわけにはいかないので
重馬場が心配ですが勝ち切って欲しい!
藤沢調教師のコメント
調教助手「先週末にも南Wコースで単走での追い切りを行いました。6ハロン82秒台と長めからそれなりに良いタイムをマークすることが出来ましたね。相変わらず動きは良いですし、メンタル面も問題無かったと思います。そして、16日に南芝コースで併せて追い切りを行い、道中はラスールが4馬身追走して、直線では内からスッと脚を伸ばすと、同入で終えています。今週は北村宏司騎手に手伝っていただきましたが、『道中は我慢が利いていましたし、フットワークも良かったと思いますよ。心身共にコンディションは問題無さそうです』と話していました。前走からそれほど間隔が空いている訳ではないことから、仕上げに苦労はしませんでしたし、攻め馬の動きは良かったので、あとはレース当日のテンションだけですね。念のため、明日には東京競馬場へ入ってスクーリングを行い、向こうで滞在させてレースへと向かうつもりで考えています」
さすが名門厩舎
これだけの馬でも、前走の失敗を踏まえて
今回は遠征でもないのに先入れしています。
どんなレースをするか、楽しみですね!!!