1年目の区切りがついたので
（未勝利戦が終わったので）
ここまでの振り返りを行います。
初年度は13頭所有
（地方馬1頭は上記の数字には含まれません）
2頭が怪我でデビュー前引退なので
実質中央デビューした馬は10頭（下記の通り）
60戦7勝、勝率は11%ぐらいですね。
勝ち上がってセカンドステージに進めたのは6頭
（2歳馬の勝ち上がりは今のところまだ1頭）
4頭は引退・・・
2勝馬が1頭もいないのが悲しいですが
初年度ですし仕方ないですかね？
一口馬主DBだと50%ぐらいの
回収率があるように見えていますが
実質は初年度投資326万
8月精算時での回収76万の回収率23.4%です。
株で考えたらこんな負ける人いる？？
ってレベルの大負けです・・・
コロナショックが起きても
こんなに株が暴落することもありません・・・
とはいえ、あと2年間8頭はほぼ
稼いできてくれるだけの状態になるので
2勝馬、3勝馬、オープン馬と出てくれば
23%が徐々に回復していきます。
これ以上大きな支払いは初年度馬に対してはないし
年次清算も来年3月頃にあるので
なんとか頑張って100%を目指して欲しいところ。
複数口馬が2頭生き残ったので
その馬の活躍次第、といったところでもありますね。
2歳馬がこれから大挙デビューしてきますので
毎週新馬戦チャレンジができそう笑
まだ1勝しかできてませんが・・・
2年目は複数口馬がほとんどおらず
とにかく色々な厩舎や騎手のデータを取るために
とにかく数多くに出資しました。
3年目の今年はシルクはまた初年度のように戻して
複数口馬が半数と1口馬が半数といった感じ。
キャロの募集は明日が締切！
どんなドラフトができるか、また別記事にそれはあげますね。
また区切りがきたら、その時点での回収率や
なべぞう厩舎の状況を報告します。