2年目の新馬戦の騎手

 

Twitterでちょっとつぶやいたんですけど

ここからデビュー予定の新馬の騎手が

とにかくすごい・・・

というか、今年のデビュー馬の騎手が

ずーっと上位騎手ですごい笑

 

というのも、そうなるように

上位厩舎を中心に2年目、3年目は

馬選びをした、というのがあるんですけど。

まさかこんなにも上手く2年目からいくとは・・・

 

さすがノーザン、さすがシルク・キャロット・・・

 

では初年度のデビュー戦騎手から発表!

 

三浦

北村友一 1着

ルメール

丸山 1着

田辺

斎藤 1着

福永

ルメール

武史 1着

ルメール

 

ルメールとか3回も乗ってくれてるのに未勝利なのは

完全に馬の実力不足・・・笑

この騎手で4勝してるところが逆にすごいけど

 

では今年2021年は・・・?

 

団野

西村

武史

三浦

福永

坂井

川田

野中

松山

三浦

ルメール 1着

松山

石橋

福永

 

これだけ上位騎手乗せてもらってるのに・・・

なんで新馬勝ちは1頭だけなんだ!!!!

 

この噛み合わない感じはちょっと残念ですが・・・

ここからの予定がこちら

 

 

アルファカリーナ2戦目→福永

インディゴブラック→川田

プレミアムスマイル2戦目→福永

カミニートデルレイ→福永

 

なんて贅沢な!!!!

4頭で2勝はしたいなぁ・・・なんて笑

 

しかもインディゴブラックと

カミニートデルレイはデビュー戦から

わざわざ東京へ遠征してきてまで

上位騎手を確保しているので

目指せクラシック!!と期待しています。

 

まぁ、何が言いたいかって

一口馬主は馬を選ぶ相馬眼ももちろん大事だけど

それより上位厩舎を選べる環境にあるかどうかも

結構大事だよ・・・というお話