シルク 3/18 外厩、在厩馬の更新

 

シルク 2/18 外厩馬更新

 

 

シルクは水曜に在厩馬更新、金曜に外厩馬の

更新がありますので

まとめて金曜日に今後は更新していきます!

 

 

在厩馬 一覧

 

☆フロスティグレイ[父 ジャスタウェイ : 母 ラトーナ]

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:16日に坂路コースで時計
次走予定:3月20日の中山・芝1,600m〔福永祐一〕

宮田敬介調教師「先週末はここまで順調に坂路で乗り込めていたので、南Wコースで5ハロンから時計を出しました。70-40くらいのイメージでしたが、前半はやや遅くなってしまったものの、ある程度思っていた調教は課せましたし、中身もこのひと追いで良くなってくるでしょう。ただ、今週に入って右前球節に張りが出てきましたから、最終追い切りは坂路コースで併せて行い、フロスティグレイが誘導する形から最後は同入で終えています。野中騎手に調教を手伝っていただきましたが、『時計自体は出ているのですが、前半の2ハロンは突っ込み気味で、疲れてくると頭が上がってくる感じでしたね。終いはビュンと伸びてこないですし、去勢の効果で何か大きく変わったという印象は受けませんでした』と話していました。トモの弱さからギアが上がってこないところはあるものの、全体時計が52秒台でまとめられましたし、それなりに動けてはいるので楽しみは持っています。それに、芝へ再び戻るのは良いと思いますし、新馬戦の時から比較するとだいぶしっかりとしてきましたので、前進を期待したいですね。鞍上は福永祐一騎手に依頼しています」

 

⇒すっごい怪しいですね、これ。

2戦続けて野中を乗せておいて

今回も全然良化してないのに福永騎手・・・

これでダメなら諦めてねって感じがすごい。

嫌いですわーこの厩舎・・・

 

 

☆アルジェントステラ[父 モーリス : 母 アルギュロス]

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:16日に南Pコースで時計
次走予定:4月3日の中山・芝1,600m

和田正一郎調教師「先週はかなり時計を意識した調教を行いましたから、先週末は軽めの運動に止めており、心身のケアに重点を置きました。その効果もあってフレッシュさはキープすることが出来ていましたし、16日には南Pコースで併せて追い切りを行っています。道中はアルジェントステラが2馬身先行して、直線では外目をスムーズに回って、最後は同入で終えています。相手が3歳未勝利馬ということもあって、常に手応えはこちらが優勢でした。また、今週はそれほど時計が速く無かったものの、適度に気持ちが乗っていて動きは良かったですし、最近は攻めながらも背肉が落ちていませんから、コンディション的に心配は要りません。この感じであれば、再来週の4月3日の中山・芝1,600m戦へ向かいたいと思います」

 

⇒帰ってきたアルジェントステラ!

まずは無事に復帰戦を!!!

ソフトに乗ってくれる騎手希望!!!

 

☆エーデルブルーメ[父 ハービンジャー : 母 アーデルハイト]

在厩場所:15日に栗東トレセンへ帰厩
調教内容:坂路コースでキャンター
次走予定:3月27日の中山・ミモザ賞(牝)〔横山和生〕

安田隆行調教師「放牧に出した後も順調に進められていたようなので、15日の検疫でトレセンに戻させていただきました。今朝はコースで普通キャンターを行いましたが、牧場で緩めず乗り込んでもらっていましたので、馬の雰囲気は良いですね。今の感じなら、週末と来週の追い切りで態勢が整うでしょうから、予定通り3月27日の中山・ミモザ賞に向かいたいと思います。なお、鞍上は2月の小倉で勝利に導いてくれた、横山和生騎手に引き続き依頼しています」

 

⇒和生続戦あざます!!!!

小倉に2度遠征、今回は中山に遠征で

しんどいと思うけど期待してる!!!!

 

☆クラシックステップ[父 モーリス : 母 レッドジゼル]

在厩場所:栗東トレセン/17日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

安田隆行調教師「この馬なりに身が入ってメリハリのある馬体に成長していますが、先週の競馬を見る限り、まだ中身が伴っていないことを考えると、もう少し長い目で育てて行かないといけないですね。トレセンに戻って状態を確認したところ、脚元含めて目立ったダメージはなく、体調も問題ありませんでしたが、この後は無理せず放牧に出して牧場で鍛えてもらいます。次走の予定につきましては、牧場で状態を確認しつつ検討していきたいと思います」

 

⇒夏の北海道シリーズ2連戦が

最後の勝負ですかね・・・

諦めましょうこの馬に関しては・・・

 

☆カルトゥーシュ[父 トーセンラー : 母 バシマー]

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:16日にCWコースで時計
次走予定:3月26日の中京・芝2,200m〔吉田隼人〕

松下武士調教師「16日の追い切りは、レース1週前と言うことで長めからしっかり負荷を掛けて行いましたが、6ハロンから82.4秒で、終い1ハロン12.2秒と、併走馬に0.3秒遅れたものの、最後まで食らいつく根性を見せてくれました。先週に引き続いてブリンカーを着けてみたところ、行きっぷりが良くなっているとまでは行かないものの、着けたことによってマイナス要素は見られないですし、最後まで集中して走っていたのは良いことだと思います。追い切りを重ねつつ動けるようになってきましたし、レース1週前としては順調に態勢が整いつつありますよ」

 

⇒相変わらず調教は走りませんが・・・

ブリンカー効果と騎手もいいですからここは期待!

せめて掲示板に載って続戦して欲しいところ

 

☆カシオン[父 キズナ : 母 ウルトラブレンド]

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:第3回中山開催

古賀慎明調教師「様々なスクミの対処法を講じてきましたが、先週末は金曜日と日曜日に悪い血を抜いていて、それが良い方へ出てスクむことはありませんでした。以前、オークス2着馬のピュアブリーゼにも同じような処置を行って成功していたので、カシオンもこれを機に状態が良くなってきてくれればと思います。今週に入ってから全休日明けの15日も若干コズんでいたものの、スクミほど歩様は乱れませんでしたし、いつものこの馬にしては全然マシな方でしたね。今朝も角馬場で乗りましたが、硬さはそれほど無くて、いつもより馬の雰囲気は良かったと思いますよ。まだ強い負荷を与えることは出来ていないものの、ようやく軌道に乗り始めたので、このまま順調に進められればと思います」

 

⇒キャロットのキズナ産駒は

デビュー勝ちしたのでこちらも・・・

期待してるんですけど・・・

 

☆カーティアス[父 モーリス : 母 エレガントマナー]

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:舎飼
次走予定:未定

萩原清調教師「この中間も診療所の入院馬房で様子を見ています。一時は回復傾向にあったものの、依然としてボロが詰まっている状況が続いていますので、現在は絶食して対応しています。思ったよりも症状が長引いてしまっており、未勝利の身でここまで時間を掛けることになってしまい申し訳ありませんが、体調が回復しないと次に向けて進めていくことも出来ませんので、もう少しお時間をいただければと思います」

 

⇒フン詰まりは所有馬ではじめてですよ・・・

頑張って・・・ウンが溜まったってことで・・・

 

☆フラワリング[父 ハーツクライ : 母 ヒッピー]

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:17日にCWコースで時計
次走予定:未定

友道康夫調教師「17日にCWコースで追い切りを行いました。道中はフラワリングが追走し、最後の直線で併せて行きましたが、最後は交わすところまでいかなかったものの、全体時計はこちらの方が速かったですし、この馬なりに最後までしっかり脚を伸ばしてくれましたので、遅れは気にしなくていいでしょう。テンから意識的に負荷を掛けて行ったのは今回が初めてでしたが、最後までバテずに走ってくれましたし、ここまで順調に立ち上げることが出来ています。飼い葉食い含めて気になるところはなく、気持ちも入り過ぎることはないので、来週もしっかり負荷を掛けて、その動きを確かめたうえでデビュー戦について検討していく方針です」

 

☆アルファカリーナ[父 ドゥラメンテ : 母 プリティカリーナ]

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:16日に坂路コースで時計
次走予定:3月19日の中京・D1,800m(牝)〔福永祐一〕

池添学調教師「16日に坂路で追い切りを行いました。前走から中1週での競馬となりますので、調教を手伝ってもらった大久保友雅騎手には負荷を掛け過ぎずに14-13程度の時計で駆け上がってくるように伝えていましたが、全体が56.4秒で、終い1ハロン13.3秒と、ほぼ指示通りの時計でまとめてくれました。非力な馬ではあるものの、この馬なりに飼い葉を食べて前走と変わりない体重を維持できていますし、調教の動き・馬のシルエットを見る限り、むしろ調子が上向いていると思います。前走は初めてのダート戦とはいえ、上手に走ってくれましたし、勝ち馬とは斤量の差が出てしまったかなと思います。前走騎乗していただいた福永祐一騎手から、『阪神よりも中京の軽い馬場の方がより良い競馬をしてくれそう』とのことでしたので、それを踏まえて番組を検討した結果、今週の中京・D1,800m戦に出馬投票させていただきました。引き続きアドバイスをしてくれた福永祐一騎手に乗ってもらえる強みがありますし、このコンビで初勝利を挙げてもらいたいところです」

 

☆クレバーテースト[父 オルフェーヴル : 母 クレバースプリント]

在厩場所:15日に栗東トレセンへ帰厩
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

武幸四郎調教師「順調に乗り込めていたようですので、15日にこちらへ帰厩させていただきました。16日から乗り出していますが、元気の良いところを見せつつも、調教ではそこまで悪さをする馬ではないですので、スムーズに立ち上げることが出来ています。この感じならレースに向けて仕上げていくことが出来そうなので、週末から時計を出していこうと思います」

 

☆アーサーズウィーク[父 ビッグアーサー : 母 シャルルヴォア]

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:17日に南Wコースで時計
次走予定:3月27日の中京・D1,400m

新開幸一調教師「こちらに帰厩した後も体調面に問題はなかったので、先週末には坂路コースをサラッと登坂しています。その後も馬は元気な様子だったことから、17日には南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はアーサーズウィークが先行して、直線では外に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。全体で68秒を切るくらいのところでしたが、帰厩後初めてのコースでの追い切りとしては、脚取りもしっかりとしていて悪くない動きでしたね。息遣いはまだ良化の余地を残すものの、週末・来週と時計を出していけば十分間に合うでしょうから、来週の中京・D1,400m戦を目標に調整していく方針です」

 

外厩馬、一覧

 

☆イルチルコ[父 ドゥラメンテ : 母 ルシルク]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回トレッドミルで常歩、週4回曳き運動
次走予定:未定

担当者「この中間は曳き運動の時間を増やしていましたが、歩様は良い意味で変わりありませんでしたので、トレッドミルで常歩を開始しています。1段階負荷を掛けたメニューになったものの、飼い葉食いは安定しているため、体調を崩すことなく元気一杯ですよ。馬体重は506kgです」

 

 

☆ステイトダイアデム[父 エピファネイア : 母 クロンヌ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週4回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの運動
次走予定:未定

担当者「この中間は坂路調教を主体に進めています。寒さが緩和されて緩さが解消されてきましたし、体の使い方が良くなってきた感じはありますね。ハロン15秒切るくらいのペースでも動きは上向いてきていますが、加えてバランスや中身も順調に良化しています。馬体重は478kgです」

 

☆ベルマレット[父 Ribchester : 母 I’m YoursⅡ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、週4回周回コースで軽めのキャンター2,500m
次走予定:未定

担当者「トレッドミルでペースを上げた後も順調に進められたことから、この中間から乗り運動を開始しています。出だしだけやや硬さは感じられるものの、道中は良い感じで走れていますし、周回コースでもバランス良くキャンターを行うことが出来ています。強いて課題を挙げるとすれば、坂路のペースを上げるために体力強化が必要かなと感じました。馬体重は463kgです」

 

☆ミエリ[父 ハーツクライ : 母 サミター]

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15~17秒、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「この中間も同様のメニューで乗り運動を継続しています。コンスタントに時計を出していても疲れを見せることはないですし、良い状態をキープしています。ここに来て体重が増えてきているように、飼い葉食いが実になってきましたし、暖かくなってきたのと同時に中身がしっかりとしてきました。具体的な予定につきましては、もう少し進めたうえで相談することになっています。馬体重は396kgです」

 

 

☆エバーフレッシュ[父 ハーツクライ : 母 パーシステントリー]

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15~16秒、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「その後も順調に進められていましたので、この中間から坂路でハロン15秒の調教を開始しています。負荷を強めた後も飼い葉食いは安定しており、体重も維持できています。馬格の割にはまだ実が入っていない感じですから、これから暖かくなるにつれて良くなってくれると良いですね。馬体重は489kgです」

 

 

☆パンドレア[父 ロードカナロア : 母 ショウナンパンドラ]

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「この中間は坂路に入れる日を増やすなどして調教の強度を上げていますが、ここに来て少しずつ飼い葉食いが実になって体をふっくらと見せるようになってきました。今の感じなら暖かくなるにつれて更に良くなってきそうですし、この感じで良化を促して行ければと思っています。馬体重は451kgです」

 

☆ロマンドブリエ[父 モーリス : 母 レーヌドブリエ]

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「トレッドミルで動かした後もソエを気にすることはなかったので、この中間から周回コースで乗り出しています。今週は坂路にも入れていますが、トレッドミルで中身を作っていたこともあって、今のメニューには問題なく対応していますよ。今後もソエがぶり返さないよう注意しながら中身を作っていきたいと思います。馬体重は496kgです」

 

☆カミニートデルレイ[父 ジャスタウェイ : 母 フェイトカラー]

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定

調教主任「曳き運動を開始後は蹄を気にすることもなかったので、この中間からウォーキングマシンで60分の運動を開始しています。暫くの間はじっくり立ち上げて行くことになりますが、この休養で成長を促すことが出来ますし、これを良い機会だと捉えたいですね。馬体重は512kgです」

 

 

☆インディゴブラック[父 キタサンブラック : 母 カーニバルダクス]


在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15~17秒、トレッドミル
次走予定:未定

調教主任「その後も順調に進められていましたので、この中間から坂路でハロン15秒の調教を開始しています。仕掛けてからの反応・動きは良いですし、以前よりも力を付けているなと感じます。検疫が回り次第、帰厩することになっていますが、前回以上に良い状態で送り出すことが出来そうです。馬体重は523kgです」

 

 

☆アイレ[父 ドレフォン : 母 ナスカ]

在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:周回コースで軽めのキャンター
次走予定:未定

天栄担当者「右前脚の状態は骨瘤を含めて徐々に良化傾向にあることから、今週から乗り出しを開始しています。まずはミニトラックでのハッキングから開始し、その後も大丈夫だったので、現在は周回コースで軽めのキャンターを行っており、この調子で徐々に立ち上げていきたいと思います。馬体重は485㎏です」

 

 

☆ベッラノーヴァ[父 エピファネイア : 母 ベッラレジーナ]

在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:週1回坂路コースで14-13、週2回14-14、残りの日は軽めの調整
次走予定:未定

天栄担当者「ハロン14秒ペースでの乗り込みを順調にこなすことが出来ていたので、今週から週3回の内1回は終いハロン13秒まで脚を伸ばしています。まだスッと動き切れないところはありますが、ペースアップ後も動きはまずまずですし、このまましっかりと乗り込んでいきたいですね。馬体重は426㎏です」

 

 

☆オリーヴベリー[父 リオンディーズ : 母 ウインフロレゾン]

在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター
次走予定:未定

天栄担当者「飛節の状態は良化傾向にあったことから、先週末に周回コースで少し強めのところを行ったのですが、今度は右前の歩様が乱れてしまいました。どうも膝に原因がありそうだということなので、獣医師に治療を行ってもらっています。現在はトレッドミルで動かしており、少しずつ歩様は良化してきています。馬体重は516㎏です」

 

 

☆ローブエリタージュ[父 ディープインパクト : 母 ローブティサージュ]

在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:週1回坂路コースで14-13、週1回周回コースで70-40、残りの日は軽めの調整
次走予定:未定

天栄担当者「背腰の状態はまずまずですので、今週は坂路コースで速めのところを取り入れつつ調整しています。速いところを行った直後は少しカリカリした仕草を見せますが、乗っていて折り合いを欠くような感じではありませんし、この調子で乗り込みを進めていければと思います。馬体重は408㎏です」

 

 

☆ラスール[父 キタサンブラック : 母 サマーハ]

在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:曳き運動
次走予定:未定

天栄担当者「引き続き坂路コースでの乗り込みを行っていたものの、左前脚に痛みが出て来てしまいました。どうも蹄に原因がありそうだということですが、ハッキリとした原因は掴めていません。現在は曳き運動で様子を見ており、まずは焦らず脚元の良化を図っていきます。馬体重は483㎏です」