シルク・キャロット21の戦略

 

1年はあっという間で

まぁまだあと数ヶ月はあるんですけど

もう21(1歳馬)の募集がはじまるんですよね。

 

今から特に大きく作戦が変更することはないので

もうここで意思表明しておきます。

まぁ自分のやり方が成功とは思いませんが

データに基づいているので

ある程度参考にはなるかと思います。

 

 

厩舎名


掲示
板率
償却額
回収率
友道康夫 2 .667 1.000 135%
大久保龍志 2 .500 1.000 167%
和田正一郎 1 .200 1.000 140%
手塚貴久 1 1.000 1.000 70%
矢作芳人 0 .000 1.000 59%
萩原清 0 .000 1.000 10%
安田翔伍 2 .400 .800 200%
奥村豊 1 .250 .750 153%
藤沢和雄 2 .667 .667 229%
田村康仁 1 .100 .600 20%
金成貴史 1 .143 .571 304%
牧田和弥 1 .111 .556 103%
斉藤崇史 1 .500 .500 70%
羽月友彦 0 .000 .500 123%
岩戸孝樹 1 .500 .500 12%
青木孝文 0 .000 .500 52%
藤岡健一 1 .143 .429 91%
松永幹夫 1 .143 .429 85%
松下武士 0 .000 .400 51%
木村哲也 0 .000 .400 7%
安田隆行 1 .125 .375 107%
池添学 0 .000 .333 30%
新開幸一 0 .000 .333 59%
中川公成 1 .200 .200 68%
武市康男 0 .000 .200 85%
宮田敬介 0 .000 .167 4%
渡辺薫彦 0 .000 .000 33%
武井亮 0 .000 .000 11%
池江泰寿 0 .000 .000 8%
橋田満 0 .000 .000 9%
武幸四郎 0 .000 .000 4%

 

現在、預託している厩舎は上記。

厩舎がどうこうもありますが

自分との相性もあると思うので

そのあたりを大事にしたいな、と思います。

 

来年も馬がどうでも脳死で預けたいのは

友道・矢作・手塚・大久保

国枝厩舎と中内田厩舎は今年の2歳馬からなので

デビューの予定を見て考えますが

基本的にはここに含まれますね。

 

馬質次第で預けたい厩舎は

安田翔・奥村豊・斉藤・松永・木村

 

新しく預けてみたい厩舎は

清水・須貝・蛯名・堀・寺島・音無

 

厩舎は一番重要だと2年間やってみて思っていて

結局騎手の手配も厩舎次第なところが強いので

それが勝率や回収率にも繋がってくるかな?と。

もちろん、勝率の高い厩舎のほうが

調教の判断や遠征の有無なども上手だし。

 

 

種牡馬名



償却額
回収率
Kendargent 1 100% 68%
キングカメハメハ 1 100% 22%
ハーツクライ 8 50% 39%
キタサンブラック 4 50% 81%
ジャスタウェイ 2 50% 154%
ディープインパクト 2 50% 9%
ドゥラメンテ 3 33% 103%
キズナ 3 33% 55%
ロードカナロア 8 25% 59%
ハービンジャー 4 25% 89%
エピファネイア 6 17% 274%
モーリス 6 17% 73%
ドレフォン 3 0% 76%
リオンディーズ 4 0% 30%
トーセンラー 1 0% 62%
ビッグアーサー 1 0% 59%
Ribchester 1 0% 59%
ディープブリランテ 2 0% 15%
オルフェーヴル 2 0% 4%
Maclean’s Music 1 0% 0%
ダイワメジャー 3 0% 0
リアルインパクト 1 0% 0%
リアルスティール 3 0% 0
Quality Road 1 0% 0

 

 

次の重視しているのは種牡馬

もちろん肌馬も大事なんですが

毎年これ!って選ぶのが難しいので・・・

 

2年目の19の世代がディープとキンカメは

ほぼ終わり・・・だったので

その偉大な2大種牡馬で勝てているのは

とてもラッキーでした!

まだどちらも現役なのであと2年ぐらいは

楽しませて欲しいところです。

 

今年の募集で欲しい種牡馬

キタサンブラック・キズナ・ドゥラメンテ

ドレフォン・シルバーステート

 

新規で欲しい種牡馬

サトノダイヤモンド・レイデオロ

カリフォルニアクローム

 

微妙な種牡馬

モーリス・ロードカナロア・ダイワメジャー

 

ゴルシ産駒とかキズナ産駒とか欲しいんですけど

シルク・キャロットは募集がほぼないんですよね・・・

 

ハーツ産駒はそろそろ終わりかな?

ドゥラも来年あたりで終わりですね・・・

ロードカナロア、エピファネイアは

ちょっと高くなりすぎてるので

今年は基本見送りですかね・・・

募集価格



償却額
回収率
1000万台 22% .105 102%
2000万台 21% .093 57%
3000万台 13% .125 34%
4000万台 27% .167 29%
5000万台 40% .364 101%
6000万以上 50% .300 13%

 

 

ここがすごく重要!!!!!!!

そして難しい!!!!!!

 

高額馬はクラブでも厩舎でも大事にされるので

勝ち上がり率も勝率も高いんですけど・・・

もちろん回収率は・・・?

 

ここは予算次第になってくるかな・・・?と思いますが

自分は今年もシルク200、キャロット100でいきたいので

あまり考えなくてもいいかな・・・と。

それよりもとにかく活躍しそうないい馬が欲しいので。

 

まぁ、でも強いて言えばどちらかと言うと

シルクは安めの馬、キャロットは高めの良血馬

が欲しいかなーって感じですね。

 

シルクの2000万以下で良い厩舎の馬に5口

キャロットの4000万以上で良い厩舎の馬に1口

 

そんな感じで今年は攻めたいと思っています。

ご参考まで