シルク20の最新更新(2022.03.01)

 

シルク20の最新更新(2022.03.01)

 

 

 

ダストアンドダイヤモンズの20[父 ロードカナロア : 母 ダストアンドダイヤモンズ] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:ダストテイル
欧字表記:Dust Tail
意味由来:彗星の尾の一種。母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 調教内容:週4回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1~2本、残りの日はトレッドミルで軽めのキャンター 担当者「この中間は寝違えの影響もなくなり、歩様が良くなったことで乗り運動を再開しています。現在は坂路コースでハロン17秒ペースまで戻せています。休んでいたため、運動再開当初は体力不足を感じましたが、徐々に戻りつつありますよ。継続した運動で馬体が引き締まってきて、坂路での動きが良化してきました。調教の負荷はそこまで高めていないので、まだ馬体に凹凸がなく背腰の筋肉不足は否めませんが、徐々に体を大きく使えるようになってきていますし、フットワークは質の高いものに変わりつつあります。これまでは坂路でフラつくこともあったものの、真っ直ぐに登坂できるようになってきましたよ。現在のペースでも疲れを見せずに手応え良く走れていますから、そう遠くないタイミングでペースアップすることが出来るでしょう。体調面ですが飼い葉食いも良いですし、肩周りに筋肉が付いてきてこれからさらに上向いてくれそうです。最近になって体高が伸びているようで、春にかけてガラッと雰囲気が変わるかもしれませんね。コースや馬房でも落ち着いていて精神面で気になるところはありませんから、余計な怪我をしないよう注意しながら負荷を高めていきたいと思います」馬体重481kg

 

⇒時間かかりそうですね。

複数口馬ではないので

無事にデビューしてくれればそれでいいですが!

 

 

トレジャーステイトの20[父 ダイワメジャー : 母 トレジャーステイト] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:グラニットピーク
欧字表記:Granite Peak
意味由来:アメリカのモンタナ州の最高地点。母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整 担当者「この中間はさらにペース・調教量共に負荷を高めて乗り込んでいます。ペースを上げても飼い葉食いは落ちるどころか、ますます食欲旺盛で内臓面のタフさを感じますね。数字上は馬体重が増えていますが、腹回りなどは引き締まってトモに幅が出て力強さを感じる馬体に成長しており、重いといった印象はありませんね。注意している脚元もスッキリとしていて、現時点で不安なところはない状況です。周回コースでは物見など敏感な面を残してはいるものの、リラックスして走れる時間は長くなっていて、乗り手とのコミュニケーションもしっかりと取れていますよ。坂路では相変わらず推進力を活かした手応え十分な走りを見せてくれていますから、早期移動を視野に入れて調整しています。これからは移動に向けてより負荷の高い調教へと移行していきますから、脚元へ掛かる負担もさらに大きくなりますので、リフレッシュを挟む等して引き続き丁寧に進めていきます」馬体重534kg

 

⇒早期移動を視野に!!!!!

これも一口のみですが・・・

複数口買うべきだったかー、、

ダイワメジャーがなぁ・・・

 

ロゼリーナの20[父 エピファネイア : 母 ロゼリーナ] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:トラディスカント
欧字表記:Tradescant
意味由来:黒赤紫色に咲くバラの品種。本馬の馬体と血統より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 調教内容:週4回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整 担当者「周回コースで走る際のやや前ノメりのバランスが起きてきて、トモをしっかりと使う動きに変わってきたので、この中間から坂路中心の調教に移行しています。坂路ではハロン15秒まで進めていますが、すぐに慣れてくれましたよ。相変わらず前向きな気持ちはそのままに、程良い気合い乗りで真一文字に登坂してくれています。ペースが速まったことで、ややキャンターの動きが小さくなってきていますので、体を大きく使った走りが出来るよう意識して騎乗しています。負荷は高まっているものの、飼い葉食いが減ることもなく元気一杯です。まだ北海道は冬真っただ中ですが、毛艶は良好で体調の良さが見た目からも伝わってきます。メンタル面も理想的に成長してくれており、調教中は余計な動作もなく、とても真面目に取り組んでいますよ。馬房でも落ち着いて過ごせていますし、手入れでも扱いやすくて大人しいタイプですね。やや馬体が引き締まり過ぎてきている感じもしますから、今後はリフレッシュを取り入れるタイミングを検討しつつ、引き続き無理をさせずに進めていきたいと思います」馬体重437kg

 

⇒こちらも一口だけですが

エピファ産駒が爆発する世代だと思ってるので

結構期待してます・・・!

 

 

ヒカルアマランサスの20[父 エピファネイア : 母 ヒカルアマランサス] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:アンティーゾ
欧字表記:Anthizo
意味由来:花が咲く(ギリシャ語)。母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,700m、週2回周回コースで軽めのキャンター2,700m、残りの日はトレッドミルで軽めのキャンター 担当者「この中間はモタれ癖を修正することを意識しながら進めてきましたので、周回コースでは大分解消してきました。坂路では前にバランスが崩れてしまうところがまだ残るので、引き続きトモをしっかりと使ったフォームで走れるよう意識して騎乗しています。これまでは自分の楽なバランスで走ってしまっていたのを、我慢するところは我慢させつつ体全体を使えるように負荷を掛けている段階です。少し馬体が細くなった印象を受けますが、ここで楽をさせてしまうと走りの質を向上させることに繋がってきませんので、調教メニューを工夫することで馬体面に配慮しつつ、次第に乗り越えてもらえるよう働きかけています。まだ走りにメリハリが付いてこないところも残りますが、継続して乗り込むことで体力や筋力が付いてくれば自ずとメリハリはついてきますから、まずは全身を使ったキャンターを維持できるように普段の調教から求めていきたいと思います。ハロン17秒から15秒へ進めていった時の感じでは、もう少し早い段階で心身共に充実してくれるかなという印象だったのですが、思いの他中身が伴ってくるのに時間が掛かっていますから、本馬に合ったペースで進めていった方が良いと考えています」馬体重508kg

 

⇒こちらも一口のみです。

思いのほか時間がかかってるとのことで

夏の移動、秋のデビューあたりですかね??

 

 

カリンバの20[父 エピファネイア : 母 カリンバ] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:エナジーチャイム
欧字表記:Energy Chime
意味由来:金属製の楽器。母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m 担当者「この中間もなるべくトモしっかりと使ったフォームになるよう意識して騎乗しています。坂路と周回コースを併用してトモに負荷を掛けてきたので、最近では後躯に力が付き先月より良いバランスで走れています。継続した運動で馬体に凹凸が出て来ており、競走馬らしい体付きに変化してきていますよ。精神面はオンオフがハッキリしていて、調教時はコースに入るとスッとスイッチが入り、集中して登坂してくれるところは良い面ですね。気持ちが乗り過ぎて力んでしまうところはまだ残していますから、極力リラックスして走れるようにコミュニケーションを取って騎乗しています。毛艶も良く体調面は良好ですが、飼い葉を残してしまって馬体重が減ってきているので、食べさせ方等を工夫して少しでも食べられるように努めています。引き続き焦らずに成長曲線に合わせて進めていきます」馬体重442kg

 

⇒こちらは複数口ですね。

飼い葉をあまり食べないのは厳しいですね・・・

牝馬で442kgあればそこまで細くもないですが。

期待している1頭です。

 

リミニの20[父 モーリス : 母 リミニ] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:フラミニア
欧字表記:Flaminia
意味由来:イタリアの街道名。母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 調教内容:週3回ウォーキングマシン、週1回トレッドミルでのキャンター、残りの日は軽めの調整 担当者「この中間は坂路コースと周回コースを織り交ぜたメニューを行っていましたが、現在はウォーキングマシン、トレッドミルメニューでのリフレッシュ期間を設けています。坂路での動きは馬体が絞れてきたこともあり、以前より素軽い身のこなしになってきましたし、前進気勢が出てきてハロン15秒ペースでも良い走りで坂路を駆け上がっていました。馬体面についても、段々と無駄な部分が無くなってきたことで、競走馬らしいシルエットになってきましたね。これからさらにトモの筋肉が付いてくれば、より良い馬体になってくると思います。気性面も変わらず問題ないため、リフレッシュ後も馬の様子を見ながら、またしっかり乗り込んでいきたいと思います」馬体重456kg

 

⇒こちらは複数口の本気の1頭です。

早期移動の示唆をされるかな?

と期待していましたがまだでしたか・・・

国枝厩舎に牡牝1頭ずつ期待馬を入れて

3年目は2歳G1も狙いたいところ!

 

ウェイクミーアップの20[父 ダイワメジャー : 母 ウェイクミーアップ] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:クワイエットドーン
欧字表記:Quiet Dawn
意味由来:静かな夜明け。母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~18秒のキャンター1~2本、残りの日は周回コースでハッキング2,700m 担当者「この中間も坂路コースでは速めのペースで、周回コースではゆったりとしたペースで長距離を乗り込んでいます。坂路調教では2本ずつ登坂する日もあり、徐々に運動量を上げているところです。前回はゴール手前になると甘くなってしまうとお伝えしていましたが、最近は3ハロン目でも自分から動いてくれるようになりましたね。他馬と比べ、加速力という点ではやや見劣るものの、ジワジワとスピードが乗ってくる感じです。あとは1~2ハロン目に無駄に力まないようになれば、終いはもっと脚を使えるようになると思いますので、その点を意識して調教に取り組んでいきます。馬体に関しては、筋肉量が増えてシルエットがハッキリしてきたように思います。気性面に関しては、基本的に落ち着いていますし、オンオフの切り替えが上手に出来ています。ただ、人をあまり意識しないところがあるので、その辺りはしっかり教えていきたいですね。このまま順調に行けば、春には移動できると思いますので、それに向けて引き続き調整していきます」馬体重484㎏

 

⇒こちらは複数口ですね。

矢作厩舎ですから海外へ!!!!

春には移動!楽しみです。

 

アースサウンドの20[父 エピファネイア : 母 アースサウンド] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:アースコンチェルト
欧字表記:Earth Concerto
意味由来:母名の一部+協奏曲

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 調教内容:週5回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター1~2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m 担当者「2月中旬にリフレッシュ期間を設け、トレッドミルのみの運動を行っていましたが、現在は坂路調教を再開しリフレッシュ前とほぼ同じメニューをこなしています。行きたがる面があるので、ややセーブ気味に乗っていますが、調教の動きは相変わらず良好ですし、以前ほど前ノメリに走ろうとするところがなくなり、徐々にではあるものの改善されてきました。まだトモに緩さがあるものの、だいぶしっかりとしてきましたね。また、口向きの硬さも少し気になっていたのですが、それも改善してきていますし、跨った時の感触がとても良くなりましたよ。ハロン15秒ペースでも手応えはしっかりとありますし、動きは良いです。馬体の雰囲気も変わらず良好ですし、脚元や体調面にも不安はありません。精神面も安定していますので、今後は調教強度をさらに上げていくことが出来ると思いますが、引き続き日々の馬体チェック・ケアをしっかりと行っていきます。現在のところ、5~6月頃の移動を視野に入れていますので、それに向けて準備を進めていきます」馬体重536㎏

 

⇒5月頃の移動を視野に!!

こちらも複数口ではあるので

早い段階で勝ち上がってくれると嬉しいです

 

アグレアーブルの20[父 ハービンジャー : 母 アグレアーブル] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:ギャラン
欧字表記:Galant
意味由来:凛々しい(仏)

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,700m、残りの日は軽めの調整 担当者「2月に入ってからは、坂路コースで日によって終いハロン15秒の調教を開始しました。少しずつ前進気勢が増してきていましたのでペースを上げましたが、まだ終いの方はフラついてしまうようなところが見受けられます。そこから自分でハミを取って、もう一伸びしてくれるようになると良いですね。引き続き乗り込みつつ良化を促していきます。相変わらず体重が増えてくれませんので、この中間は周回コースでの乗り込み量を減らしましたが、体は増えないものの、へこたれている様子はなく元気一杯です。気性面については、多少落ち着きが出てきたものの、まだまだ幼いところがあるので、成長待ちといったところですね。馬体のこともあるので、どんどん進めていくことは出来ませんが、今のところ5月頃の移動を目標にしたいと思っています」馬体重429㎏

 

⇒こちらも複数口です。

5月頃の移動を目標とのこと!!!!

ハービンジャー産駒は緩い馬が多いので

この馬は早めに成長して欲しいですね。

 

 

シャンブルドットの20[父 キズナ : 母 シャンブルドット] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:ベルシャンブル
欧字表記:Belle Chambre
意味由来:美しい部屋(仏)。母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整 担当者「この中間は坂路調教の回数を週4回に増やし、そのうち2回は2本目にハロン16秒ペースの調教を行っています。最近は背腰に力を付けてきたようで、坂路コースでの走りが随分と力強くなり、芯が通ってきたように感じています。成長を促すため、適度にリフレッシュを取り入れていますが、それが功を奏したようでガラッと良くなってきましたね。周回コースでの長距離の乗り運動でも、以前は馬自身が走るのを止めようとするような気の悪い一面を見せていましたが、今は体力が付いて余裕が出てきたのか、そういう面はあまり見せなくなりました。馬体の方は、正直なところまだ随所に幼さが残り、冬毛も伸びていて見映えはしないものの、この状態で今の走りが出来ているのですから、これから暖かくなるにつれてバリッとしてくれば、さらに良い走りを見せてくれると期待しています。脚元に不安な点はなく体調面にも問題はありません。本馬の場合は調教の負荷を強める際に、馬にストレスが掛かり過ぎないように注意することが、他の馬たちよりも特に重要だと考えています。馬の様子をよく見ながら、走ることに対して馬がネガティブな感情を持たないようにしていきたいです。ですから、今のペースでの走りはだいぶしっかりとしてきたものの、もう少しこのペースで基礎をしっかり作っておきたいところです。そうすれば、今後も無理なくペースアップしていけるでしょう」馬体重443㎏

 

⇒こちらは複数口の本気馬です。

中内田厩舎なので早めのデビューと

勝ち上がりを期待していましたが・・・

ちょっと時間かかりそうですねこれは

 

 

プチノワールの20[父 キタサンブラック : 母 プチノワール] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:ピュアブラック
欧字表記:Pure Black
意味由来:純粋な+父名の一部。本馬の馬体より連想

 

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、週3回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整  担当者「4月生まれということで成長はゆっくりですが、乗り味が良くて厩舎の中でも期待している一頭です。この中間も適度にリフレッシュ期間を設ける等して、成長を促しながら調教を進めていますが、現在は周回コースに加えて、坂路では週2回ハロン17秒のペースで2本登坂するようにしています。周回コースでの走りと比較すると、坂路ではまだバランス良く登坂できていないものの、これから本数を積み重ねていくにつれて、最後までしっかりとしたフォームで駆け上がってくれるようになるでしょう。血統的に煩くなる傾向が予測されますが、ここまでそのようなところを見せることはないですし、コントロールが利いて前向きに調教に取り組むことが出来ています。ただ、気の強さは持っている馬なので、今後も丁寧に接していくことには変わりないですし、今の雰囲気を大事にしていければと思っています。こちらに来た当初から見映えのする馬体でしたが、ここまで進めている限り、高い状態を維持できていますし、飼い葉をよく食べて良いコンディションを保っていますよ。このまま順調なら、夏頃の移動を目標に進めることが出来そうです」馬体重433kg

 

⇒こちらも複数口の本気馬です。

キタサン産駒なのでラスールのような

活躍を夢見ていますが・・・

夏の移動であれば秋にはデビューかな??

 

 

アイムユアーズの20[父 リアルスティール : 母 アイムユアーズ] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:ヴォレトンクール
欧字表記:Voler Ton Coeur
意味由来:あなたの心を盗む(仏)。父名、母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、週3回周回コースで軽めのキャンター1,800m、残りの日は軽めの調整 担当者「この中間もリフレッシュ期間を設けながら調教を継続していましたが、背腰の状態は良い意味で変わりありません。ただ、乗り込みを続けていくと疲れが溜まって張りが出やすくなってくるので、その点には注意しながら進めています。周回コースでの乗り込みに加えて、坂路ではハロン16秒の調教を継続していましたが、依然モタれる面があるものの、走りのバランスが良くなり、最後まで余裕を持って駆け上がってくれるようになってきました。そこで、現在は週2回ハロン15秒を取り入れていますが、走っている際の集中力は以前よりも良くなり、物見をすることが少なくなりました。気性的には気の強いところがある馬ですが、集中している時の走りっぷりはとても良いですから、今の雰囲気を大事にしながら進めていきたいですね」馬体重442kg

 

⇒複数口の馬です。

リアルスティール産駒、期待してますが

果たしてどうでしょう??

 

メテオーリカの20[父 ドレフォン : 母 メテオーリカ] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:メテオリート
欧字表記:Meteorito
意味由来:隕石(西)。母名より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 調教内容:週2回屋内坂路コースで15~16秒のキャンター1本に周回コースで軽めのキャンター1,200m、週1回屋内坂路コースで16~17秒のキャンター1本、週2回周回コースで軽めのキャンター1,800m、残りの日は軽めの調整 担当者「この中間も週3回の内の1回は、坂路をハロン15秒ペースで登坂していますが、体力が付いてきたことによって、以前よりも力強く駆け上がってくれるようになり、走りのバランスもしっかり取れるようになってきました。気持ちの入りやすいところがあるので、その点には注意しながら調教を継続していますが、人に対しては従順でこちらの指示にはちゃんと応えてくれます。調教を進めていく中で、飼い葉はまずまず食べて体重は維持しているものの、腹が巻き上がりやすいところがあるので、適度にリフレッシュ期間を設けるようにしています。ここ最近ではフックラとした状態を維持していますし、上手く苦しい時期を乗り越えてくれたように思います。今後も気持ちが逸れないように馬の状態に合わせて進めていき、早期移動を目標に乗り込んでいきます」馬体重465kg

 

⇒早期移動きたああああ!!!!

複数口のガチ中のガチ馬です、これ笑

早めに勝ち上がって2歳G1を!!!

 

 

スウェアトウショウの20[父 リオンディーズ : 母 スウェアトウショウ] 競走馬名が決定しました。

競走馬名:チャパリータ
欧字表記:Chaparrita
意味由来:小さくて可愛い(西)。本馬の馬体より連想

 

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 調教内容:週2回屋内坂路コースで16~17秒のキャンター1本、週2回周回コースで軽めのキャンター1,800m、残りの日は軽めの調整 担当者「この中間も坂路・周回コースでしっかりと調教を消化しています。非力なところから前バランスになってしまい、頭の高いフォームになってしまうので、体全体を使って走らせるように心掛けてきましたが、以前と比較するとトモを良く使えるようになり、纏まりのあるフォームで走ってくれるようになりました。コンスタントに乗り込んで行くと体重が減ってしまうように、馬体はまだ幼く感じる部分はあるものの、この馬なりに飼い葉を食べていますし、この中間は飼い葉量を増やす等しているので、これから実になって体付きにはメリハリが出てくるようになるでしょう。今後も心身の状態に合わせて調教強度を上げていくことになりますが、体調・脚元に問題はありませんので、成長に合わせながら乗り込みを続けていきたいと思います」馬体重408kg

 

⇒この馬は・・・まぁ・・・

一口ですし馬体重もないので

怪我せずデビューできればいいですね。